2022.05.12

外壁塗装の業者選びに迷っている人必見!愛知県の外壁塗装の業者の選び方とおすすめ業者3選

外壁塗装をしたいけれど「良い業者が分からない」という方も多いのではないでしょうか。

 

依頼する窓口は、ハウスメーカー、リフォーム会社、ホームセンター、外壁塗装の専門業者とたくさんありますが、特徴などが分かりにくい場合もあるでしょう。今回は、そんな皆様の悩みを解消するべく、業者選びのポイントを伝授します。信頼できる業者を選び、大切な家のメンテナンスを行いましょう。

 

目次

外壁塗装の優良業者を選ぶために確認したいポイントとは

家のことを任せられるような優良な外壁塗装業者に出会うために、確認しておきたいポイントをお伝えします。

 

経験豊富な職人がそろっているか?資格や認可証の保持をチェック!

外壁塗装は何らかの資格を保持していなくても作業ができるため、プロとしての経験がなくても事業主として開業できます。このような背景は、未経験の新人を育成しやすい反面、悪徳業者が増えてしまうことも予測可能です。このため、代表者の方の経歴や、職人さんの資格の有無(国家資格保持者がいるかどうかなど)が判断材料となります。

 

また、公共性の高い団体や権威のある団体に所属している企業の場合、「その団体に所属できる資質を持ち合わせている」と証明されているともいえます。これも信用度を測る基準の一つと考えていいでしょう。

 

外壁塗装に関する資格には次のようなものがありますので、ホームページなどからスタッフの資格の有無を確認してみましょう。

 

専門性や信頼性が高い外壁塗装の主な資格

・塗装工事許可(建設業許可) ※国土交通大臣または都道府県知事による許可

・塗装技能士(1級・2級) ※国家資格

・防水施工技能士(1級・2級) ※国家資格

・外壁劣化診断士

・外壁塗装マイスター

・雨漏り診断士

・足場の組み立て等作業責任者 ※国家資格

 

 塗装に関わる権威ある団体

 一般社団法人日本屋根診断士協会

 一般社団法人日本塗装工業会

 日本外壁塗装マイスターズ

 

国土交通大臣または都道府県知事が承認する「塗装工事許可(建設業許可)」の取得には経営年数や従業員の国家資格の保持などクリアすべき項目がいくつかあります。このため、取得業者には高い技術力が期待できます。

 

ほか、国家資格である「塗装技能士」は、確かな技術を持つ証として技能に対する目安となっています。1級は「実務経験7年以上」または「2級合格後2年の実務経験が必要」となり、その試験内容はベテランの職人にとっても難しいとされています。合格率50%前後とも言われ、1級を保持する職人さんの技量の高さが良く理解できる所です。

 

事務所や店舗の所在地は明確か

訪問販売などで知らない業者が訪れた際には、契約の話を進める前に「業者が実在しているか」を確認しましょう。「契約を結んで入金後、連絡がとれない」「聞いていた住所に会社がなかった」などのトラブルを招かないためです。

 

業者へ依頼する前に一度事業所の所在地に足を運んでみて、ホームページやブログの存在だけに頼らないことが賢明でしょう。

 

施工実績、お客様からの口コミの件数は多いか

実施した施工の詳細をホームページに掲載している業者は、メンテナンス方法に自信を持っていると言えるでしょう。施工実績の写真の数が多ければ実績がある証拠と言えますし、施工前・施工後が合わせて紹介されていると仕事の丁寧さも分かります。

 

また、重要なのが「お客様の声」です。多くの人からの信頼は、依頼先探しにも大きな安心材料です。お客様からのご意見を、品質の向上や改善に役立てようという向上心もうかがわれます。お客様の声に積極的に反応している業者は、知識や技術のアップデートに積極的かつ、お客様に寄り添う気構えもあると言えます。

 

自社で施工を行なっているか

下請け業者などに外注依頼せず、自社施工を行なっている企業を選びましょう。その理由は、以下2点のメリットにあります。

 

コスト面におけるメリット

中間マージンがカットできる点です。下請けに仕事を渡す際にも料金が発生し、間に入る業者が増えるとその分だけ施主への請求にも上乗せされるためです。

 

作業面におけるメリット

施主とスタッフが打ち合わせをしても、多くの人を介して伝えるうちに正確な要望が届かなくなる可能性があります。どんなに綿密な話し合いも、職人に正しく届かないと作業に反映されません。実際の作業者に近い人と話せることが、的確な仕事へと結びつきます。

 

営業担当者の人となりは良いか、外壁塗装に関しての知識が豊富か

職人の腕前だけでなく、窓口となる営業担当者の対応も重要です。

営業担当者の知識が豊富だと、見積もりの段階でお客様にとってより良い方法の工事プランを作成できます。

例をあげると、(地域によりますが)自治体からの補助金や助成金に関する情報提供が得られたり、火災保険適用の可能性の提案を得られたりできます。

 

また、営業さんとの意思疎通がスムーズであれば、仕上がりが希望と異なるといった事態にもなりにくいでしょう。営業さんの電話応対や、施主の依頼・質問にすぐ応える前向きな姿勢なども、信頼できる業者選びの大切な要素です。

 

「外壁を実際の状態より悪く言って工事の必要性を迫る」「難解な専門用語ばかりの営業トーク」「対応が適当」といった担当者がいる業者は、候補から外す方が無難です。

 

現場診断を丁寧におこなってくれるか・見積書は詳細まで書かれているか

現場の診断時に、細かな部分まで確認してくれる業者を選びましょう。家の劣化状態に合わせた工事を行うためにも、丁寧なチェックは欠かせません。

外壁塗装の場合は、雨どいや破風板などの塗装も合わせて行なうことを推奨されます。そういった付帯部分を見落とさず、家全体を検査してくれる業者さんは信頼できると言えます。

 

大雑把な見積もりで済ませてしまうと、着工後に修繕箇所を追加されて見積もりより高額な費用を請求されることにもなりかねません。見積書は、「どこに・何を使い・いくらの単価で・どの範囲を施工し・合計金額はいくらか」と、内訳が詳細かどうかをチェックしましょう。

 

「◯◯一式」としか記載のない見積書は透明性がないとも判断できるため、「一式」が書かれている場合は口頭で内容の説明をお願いしましょう。

 

「特定商取引法」に基づいた情報開示・契約締結を行なっているか

訪問販売の業者が安心できる会社かどうかは、特定商取引法を守っているかどうかでも判断できます。

 

訪問販売を行うには「氏名等表示義務」があり、勧誘するにあたって「事業者名(屋号だけではなく商号も必要)、勧誘目的、商品などの種類」を明示しなければなりません。また、断ってもしつこく説明しようとする行為、拒否されても勧誘し続ける行為は禁止されています。

 

また、虚偽の報告(「本当は100万円かかるが、キャンペーン価格で半額になる」「今日契約しないと明日からはキャンペーンの適用ができない」など)も禁止されています。

 

契約書の記載内容も法令で規制されており、「販売業者名(商号の記載も必要)、担当者名、商品名、型式、数量、商品の種類、価格、支払い方法、商品の引き渡し時期、クーリング・オフについての詳細、契約日」を、主として施主に明示することが決められています。特定商取引法に則った契約は、安心・安全の担保に必要不可欠です。

 

施主に不利益となることも正しく伝え、その上で選択の余地を与えてくれる業者は信頼できると言えます。

 

各種保険や保証の有無は?アフターフォローも行なってくれるか

施工後にミスが見つかった場合、適用される保証を備えているかも知っておきましょう。

損害保険の「リフォーム瑕疵保険」に加入している業者であれば、修繕後に欠陥が見つかったとき、補修費用が保険金として支払われます。また、万一取引先が倒産して修繕できなくなった場合も、依頼者側に修繕用の保険金が入金されるので安心です。

 

この他、建設中の突発的な事故や災害などで生じた損害に支払われる「建設工事保険」や、工事・作業中の対人・対物事故の発生時に補償が受けられる「請負業者賠償責任保険」などもあります。「もしもの時にどのような備えがあるか」も、気にかけると良いでしょう。

 

業者が独自に用意している「工事補償」にも注目です。外壁塗装や屋根塗装、防水塗装と、工事内容に合わせて保証期間を設け、アフターフォロー体制を整えている会社もあります。

 

外壁塗装をお願いできる業者の種類とそのメリット・デメリット

外壁塗装だけかリフォーム全般かで変わる、ベストな依頼先

外壁塗装ができるおもな業種は、以下のように分けられます。

 

・ハウスメーカー

・リフォーム業者

・ホームセンター

・地元の外壁塗装業者

 

どこを選んでも同じではなく、それぞれにメリット・デメリットがあります。「外壁塗装のみならばどの業者がいいか?」「外壁塗装と屋根外壁合わせて行う場合に選ぶべき業者は?」「職人にイメージが伝わりやすいのはどこか?」の観点から、各業者を見ていきましょう。

ハウスメーカー住宅に関することをまとめて相談できる

メリット

・新築時からの付き合いで安心感があり、信頼できる

・家の構造をはじめから理解してくれている

・使用塗料や施工方法を十分理解している

・人手を多く確保できるので、工期が遅れてしまう可能性が少ない

 

デメリット

・下請けに仕事を卸すため、中間マージンが発生して費用が高くなる

・ハウスメーカーから職人までに何社か挟むため、打ち合わせで話した内容が職人に届きにくい

 

ハウスメーカーで建てた住宅の場合の注意点

住宅の長期保証は「ハウスメーカーの提案する補修やメンテナンスを有償で実施すること」で有効になります。長期保証を有効にしておきたい場合は、ハウスメーカーに工事を依頼しましょう。

 

ただし、外壁塗装工事を機に「お金がかかるなら自分たちで業者を見つけたい」と、長期保証の継続を中止して外壁塗装専門業者との関係を築くことも一案です。ハウスメーカーで外壁塗装工事を50年間依頼し続けると560万円〜800万円程度かかりますが、専門店であれば320万円〜480万円と、大きな違いが出る場合もあります。

 

リフォーム会社/外壁塗装以外の工事にも対応可能。住宅設備の交換などまとめて依頼ができる

メリット

・外壁塗装以外の知識や技術力も兼ね備えている

・内装や設備などを外壁塗装と一緒に頼みやすい

・ハウスメーカーより低コスト

・融通がききやすい

 

デメリット

・得意とする専門分野があり、工事内容によっては不得意な部分もある

・外壁塗装以外の専門分野から参入した業者の場合、外壁塗装の技術に不安が残ることも

・外壁塗装の専門業者よりコストが高い

 

ホームセンター/規模により、取り扱いの範囲はさまざま

メリット

・地域に根付き、日頃から活用しているので安心できる

・ホームセンターの規模によっては、リフォーム全般をまとめて依頼できる

 

デメリット

・安価で下請けに外注するところが多く、技術力の高い業者に作業してもらえるか不明

 

地元の外壁塗装業者/外壁塗装のプロフェッショナル。豊富な知識と高い技術力で外壁塗装を任せられる

メリット

・中間マージンが発生せず価格が安い

・外壁塗装工事に関する知識や技術力がある

・地域に根ざした営業が行えるため、土地の環境特性に合った提案をしてくれる

・現場と施主の距離が近いため、意思疎通がしやすい

・工事の希望に対して融通がききやすい

 

デメリット

・優良企業かどうかの判断がつきにくい

・価格が適正か判断しづらい

・悪徳業者に注意が必要

 

外壁塗装工事のみを行う場合は「地元の外壁塗装業者」に、内装やその他設備も変えたい際には「リフォーム業者」に依頼するのがコスト・技術面から考えると最適な選択と言えます。

 

とはいえ、ハウスメーカーの安定感やホームセンターの親近感など、重要視したいポイントはさまざまでしょう。長い目で見て、後悔が少ない選択肢をチョイスしましょう。

 

外壁塗装の業者の探すための頼れるツール

ここでは依頼候補の業者を見つけるために、活用できる方法をご紹介します。

インターネットで探す方法

外壁塗装の業者を探す上でもっとも利用されているのがインターネットです。「キーワード検索」や、「見積もりサイトを利用する」などの方法があります。
下記にそれぞれのメリット・デメリットをまとめましたので、ぜひご参考ください。

方法 メリット デメリット
一括見積サイト


・地域や坪数など、簡単な質問に答えるだけで適した塗装業者が見つかる

・価格や条件などを比較して自分の望む業者に巡り合いやすい

・サイトによっては断る際の代行をしてくれる

・サイトに登録をすると見積もり依頼の催促が頻繁に来る

・誇大広告に注意が必要

キーワード検索

 

・「外壁塗装 地域名」などで、その地域の業者を検索できる

・ホームページの内容から、業者の施工実績や会社の雰囲気が分かる

 

・優良企業かどうかを判断しにくい

・自分が希望する工事を受けてもらえるか判断しにくい

 

 知人からの紹介を受ける方法

メリット

・知人が施工してもらって「誰かに紹介したい」と感じた事実があり信頼できる


デメリット

・ほかの業者と比較しにくく、断りにくい

 

地域の電話帳や広告、チラシなどで探す方法

メリット

・広告に施工事例や金額が掲載されていて分かりやすい

・地域密着型の業者の情報を得やすい

デメリット

・決まった会社の広告が入ることが多く、他社との比較が難しい

 

悪徳業者に騙されたくない!気をつけたいその手口

法外に安い価格は手抜き工事の可能性も

外壁塗装工事はず、時間が経過してから不具合が見つかりやすいものです。「特別にお安くしますよ」と言われて相場よりも価格を下げられた場合、何かしらの理由があると疑ったほうが良いでしょう。

 

訪問販売には特に注意する

信じがたいことですが、訪問販売で外壁塗装を提案する業者のなかには、現場診断なしで見積もり書を作るケースもあると言われます。すべての訪問販売が悪いのではありませんが、訪問販売による契約ではトラブルが多いことも事実です。

営業の人柄をはじめ「会社が実在しているか(商号があるか)」「詳しく分かりやすい説明ができるか」「損害保険などの知識があるか」など、さまざまな面から業者の良し悪しを判断して下さい。

可能であれば一社の訪問だけで即決せず、何社か見積もりを出してもらってから決定しましょう。

 

悪徳業者の可能性が考えられる営業トークと施工内容とは?

悪徳業者は、「今だけモニター価格」「足場代無料」など、安さをアピールした営業手法を多用する傾向があると言われています。

 

「火災保険を使用すれば自己負担が0円でできますよ」とすすめる業者もいます。実際に外壁塗装でも火災保険が適用されますが、「災害による破損」「被災から3年以内の申請」「費用修復が火災保険の免責金額を超えること」などの条件があります。その上で保険会社の現状確認も必要となり、業者の訪問だけで判断はできません。

この他「不安を必要以上に煽る」「契約を急かす」などの場合にはくれぐれも注意しましょう。

 

また施工時は「3回塗る箇所を2回塗りで終える」「使用する材料が打ち合わせと異なる」「高圧洗浄の工程を手抜きする」「下地処理・補修作業を手抜きする」「塗料を必要以上に薄める」「塗装後の乾燥時間を持たない」など、施主から見て気がつきにくい所で価格を抑える場合があります。

 

万が一トラブルになった場合は

工事中に起きたトラブルの場合

工事中や工事完了後に不具合が見つかった場合は、「工事完了確認書」へのサインを控え、欠陥箇所の修繕をいつ行なってもらえるか書面に起こしてもらいましょう。

 

工事完了後のトラブルの場合

工事が終わり、「工事完了確認書」へサインをした後に工事不良に気付いた場合は、「リフォーム瑕疵保険」や「アフター保証」を活用しましょう。

工事完了後は、すべての書類を保管しておいて下さい。万一何かあった場合も、書類があればその後の対処がスムーズです。

 

困った時は相談窓口の利用を

「塗装業者が話に応じてくれない」「リフォーム瑕疵保険が利用できない」といった場合には、以下の機関に連絡して今後の指示を仰ぎましょう。

 

①国民生活センター/消費生活センター

消費者のさまざまな相談ごとを専門の相談員が受付け、公正な立場で問題を処理してくれる「独立行政法人 国民生活センター」。

全国の消費者の窓口として設置されている「消費者ホットライン」に電話すると、近くの消費生活センターを案内してくれます。

 

②住宅リフォーム・紛争処理支援センター

国土交通大臣指定の相談窓口である「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センタ」では、住宅の取得やリフォームを行う際のトラブルに対応してくれます。

一級建築士への相談や、弁護士からのアドバイスを無料で受けることが可能です。

 

信頼できる会社に頼みたい!愛知県でオススメの外壁塗装会社3選

さまざまな角度から、外壁塗装業者の選び方をご紹介してきました。これらを踏まえて、「愛知県でオススメできる外壁塗装」3選をご紹介します。

 

ツジ建装

消費者ニーズを常に追求し、社会から必要とされる存在を目指す住宅塗装のリーディングカンパニー「プロタイムズ」に加盟し、「サービス」「品質」「価格」「知識」「技術」の向上に努める「ツジ建装」。

「建設業許可」はもちろん、「一級建築施工管理技士」、「一級塗装技能士」、「一級防水技能士」などの資格保有している職人が多く在籍。「アステックペイント」からは、アパマン施工実績の部門で全国1位を9年連続で受賞しています。

 

2001年の創業以来、地域密着型で年間300棟以上の施工を請け負い、これまでに5,000軒の施工実績を誇ります。営業スタッフの知識量も豊富で、料金プランも分かりやすく、外壁診断も丁寧に行ってくれます。劣化部分の写真が付いた見積書を作ってくれるので、どの部分を直すのかも分かりやすくなっています。

業者独自の保証のほか瑕疵保険にも加入しているので、アフターフォローも万全。

また、住宅リフォーム事業者団体 国土交通大臣登録の「一般社団法人 日本塗装工業会」に加盟していて安心感も抜群。ホームページには実績など多数掲載されています。

北名古屋市最大級のショールームを構えているため、塗料の「質感」などを体感できるのも施工前の嬉しいポイントです。

 

塗装屋ひらまつ

半田市・知多市・東海市を中心に施工を行う「塗装屋ひらまつ」。創業は50年。6,000件という実績の数から、地域からの信頼の厚さが伺えます。

施主、職人、会社すべてに喜びがある「三方喜し」を経営理念とし、東海市からは表彰を受けた実績も。多くの実績からお客様のニーズに合った最適なプランの提案と、職人歴20年のベテラン職人が施工するので安心して工事を任せることができます。

職人たちは自社専属で「一級塗装技能士」を保有する職人も在籍。施工技術はもちろん、自社教育で礼儀やマナーの研修にも力を入れているため、お客様から高い評価を受けています。

 

株式会社児玉塗装

創業50年以上の「株式会社児玉塗装」。

「建設業許可」のほか、「外壁劣化診断士」「雨漏り診断士」「カラーコーディネーター」の資格保持者が在籍。

新人研修は大型研修スペースで、50年間で培ってきた外壁塗装のノウハウを現役職人が伝授。即戦力の技術を身につけてから現場に送り出すというこだわりがあります。

 

名古屋市・四日市市を中心に施工を行い、同地域での施工実績はNo.1。東海地区最大級のショールームを完備し、無料の「外壁塗装セミナー」を実施しています。

施工実績は5,000件以上。お客様満足度も高く、93.2%の良い評価を受けています。

 

外壁塗装の業者の選び方・まとめ

外壁塗装の業者は数が多く、中には悪徳業者もいることから信頼できる業者選びが難しいと感じるかもしれません。しかし、「お客様に寄り添い、家屋にとって最適な工事を行ないたい!」と、職人魂を大切に仕事に励む業者も多くあります。

 

業者に在籍するスタッフの人柄や、保有する資格、施工実績や見積書の内容などから判断して、末長く付き合える業者を見つけましょう。

外壁塗装工事についてお悩みがあれば、名古屋市の「ツジ建装」までお気軽にお問合せ下さい。

 

 

ツジ建装 オフィシャルサイト